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三菱電機
国が策定したサンシャイン計画に呼応するように、三菱電機は太陽電池の研究開発に着手しましたが、シャープや三洋電機といった家電メーカーよりやや遅れて1996年には住宅用事業に参入しますが、商品の性能やデザイン性が優れていることから各方面の賞を受賞しています。
2003年には太陽電池モジュールの無鉛化に国内メーカーとして初めて成功しています。
商品名:三菱電機(MXシリーズ) 多結晶シリコン型 発電1W当たりコスト約620円
特徴
パワーコンディショナーの電力変換効率が97.5%と高く、業界最高の電力変換効率を誇ることにより、従来より少ないモジュール数で設置可能です。
MPPT制御によって日射量が少なくても高い変換効率を維持し、積雪1.5m以下の地域や塩害地域にも標準対応します。
導入ポイント
同じ設置面積でも、より多く発電したい場合に適している。